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先輩社員紹介 05.

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Staff Interview 05
田辺 聡子
田辺 聡子
【入  社】
  2001年4月
【所属部署】
 原信ナルスロジテック
 惣菜バイヤー
Q1.現在の仕事内容をエピソードも交えて教えてください。

 惣菜バイヤーは、商品を企画し、企画した商品の原料調達、価格交渉、商品化マニュアル作り等を実施しています。私は、惣菜部門の中の寿司分類を担当しています。自分が手がけた商品を、お客様が手に取り、購入された瞬間を見たときはとてもうれしく感じます。
 昨年、食糧新聞社主催の弁当・惣菜大賞の寿司部門で、私の企画した「ファミリー手まり寿司」が大賞を受賞しました。思いかけない受賞にとても感激しました。 また、日々の中で思い通りの商品作りができて、思い通りの売場ができて、予想以上の売上になり、お客様から「美味しかった」という声を頂戴できた時、仕事を続けてきてよかったと心から思います。

Q2. バイヤーという仕事をする上で重要だと思うこと、大事にしていることはなんですか。

 単に商品を企画し、原料を調達し、店舗に導入するだけでは、思うような結果は残せません。原料を供給する人、その原料から商品を作る人、それを売る人、買う人、実際に食べる人というように、商品に係る全ての人が満足できるベストな状態を設計する事が重要だと感じています。視点を変えると、その商品に係る全ての人の協力で、商品が出来上がっていて、その人たちの‘想い’を大事にしようと思っています。


Q3. 思い出に残っている出来事があれば教えてください。

 作業訓練を担当するトレーナーだった頃のできごとです。節分で10万本の恵方巻きを販売するという大きな目標を掲げた年がありました。今でこそ、節分では20万本以上販売していますが、当時はそれほどの本数を巻いたことは無く、全てが初めてで、未知の世界でした。どうにかして効率よく巻ける方法を考えなければと思い、シミュレーションしながら検討しました。最終的にシャリ(ごはん)を計量する人と巻く人とでチームを作り、製造する方法を提案しました。その方法は思った以上に作業効率を上げたことから、それ以降この“チーム生産方式”が定着し、さらに毎年進化を続けています。節分が来る度にその時のことを思い出します。


Q4. 今後の目標について教えてください。

 今は、目の前にある仕事を一生懸命やっていくだけで精一杯の駆け出しバイヤーです。一つひとつ勉強をしながら、バイヤーとして必要な知識を習得しています。


Q5. 就活中の学生へメッセージをお願いします。

 自分は何に興味があって、何をしている時が楽しくて、どんなライフスタイルを送りたいのかをじっくり考えてみて下さい。そして、今何が出来るかを考えるよりは、どんなことなら頑張れそうかを考えて、自分に合った環境の職業や企業を選択してください。
 社会人になるまでの間は、学生時代にしか出来ないことを悔いのないように、思いっきり楽しんでください。


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